励まし合う仲間がいる!飽きっぽいお子さんに向いているかも??

友達と一緒に通うというメリット

集団指導の形式をとっている塾ならではの特徴の一つに、「一緒に学ぶ友達がいる」ということが挙げられます。ではそこにどんなメリットがあるのでしょうか。同じ塾に通う友達がいるというだけで、塾は「勉強をする場所」という役割だけでなく「友達に会う場所」という役割を持つことができます。そしてそのことは、お子さんにとって塾へ通う大きなモチベーションの一つになるでしょう。さらに「あの子となら頑張れる」という仲間意識や、「あの子に勝ちたい」といった競争心が芽生えれば、勉強意欲をいっそう後押ししてくれるはず。細かく区画分けされ別々に指導を受ける教室より、そういった連帯感や競争が生まれやすいのも集団指導の利点の一つといえるでしょう。

飽きっぽくても大丈夫?

「スケジュールを組む」、そして「組んだスケジュールを日々実行する」ということは、飽きっぽいお子さんが自学自習する上で大きな課題になります。しかし集団指導塾であれば、ほとんどの場合において曜日・時間帯が指定されており、お子さんが自身でスケジュールを組む必要はありません。また塾と契約を結ぶのは保護者になるはずですから、お子さんが「飽きたから止めたい」と思ったとしても、実際に契約を解除して通塾を止めるには保護者の同意・協力が必要になり、容易には投げ出せなくなります。さらに集団指導塾では、欠席すると同じ教室で学ぶ友達にはすぐにそれが分かってしまいますから、「サボったらばれる」という心理もはたらきます。これらは飽きっぽいお子さんが継続して勉強するうえで大きな助けになるでしょう。

夏期講習とは、夏休み期間中に学習塾が行う復習中心の授業です。特に受験生には、夏休み明けに成績アップが図れるよう、試験対策を念頭に置いたカリキュラムが組まれます。